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こじれた夫婦関係を修復して悩みを解決する4つの方法!これをやれば修復出来る!

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「こんなつもりではなかったのに・・・。ちょっと、気になったことを軽く伝えようと思っただけなのに、どうしてここまでの喧嘩になってしまったんだろう😿」

 

「ほんとうは好きなのに、どうしてあんなこと言ってしまってちのかな。思わず勢いで、傷つくこといっちゃった」

 

 

「もう一度、前とおなじような関係にもどれないかな・・。無言で過ごす毎日が苦しい。」

 

「もう離婚しかないかも。ここまで話がこじれたら。男女って難しい。ちょっとした一言で、こんな展開になるなんて。相手は絶対に許さないっていってるし。」

 

 

このように、本意ではない一言ややりとりで、夫や妻との関係がこじれてしまうという事があります。思いがけないところから夫婦関係の悩みが出来てしまうのです。

 

男女はよくあることです。男女は好きになると、とことん好きになるし、嫌いになると同じようにとことん嫌いになります。

 

女性は男性を好きになっている間は、とにかく尽くしたいと思います。男性からすると、驚くぐらい尽くしてもらえるので、気持ちがいいです。居心地がよくなります。

 

しかし一度、女性の気持ちをこじらせてしまうと、実は敵だったのかと思うほど冷たくなります。ばっさりと切られる感じです。

 

男性も好きな女性がいたら、その女性を自分に惹きつけるためには、ありとあらゆる手段を使って口説きます。女性もそこまで愛されたら、ついていきたいとなります。

 

しかし男性も女性のちょっとした一言で、プライドが傷つけられたり、この人は何を話してもダメだなと思うと、適当に接するようになってしまいます。

 

男性と女性とはまったく違う存在です。

 

その違う二人が夫婦として出発するのですから結婚とは、幸せの絶頂であり苦労と努力の始まりなのです。

 

そんな夫婦ですから、考え方も感じ方も違うので、自分には悪気のなかった一言ややりとりで、関係がぎくしゃくして、こじれてしまうのです。

 

それでは、こじれてしまった夫婦関係はどのようにしたら修復できるのでしょうか?

 

しかし、ここで気をつけないといけないのは、正しいやり方を知っていても、計画性をもって取り組まないと、願うような結果が出ないこともあります。

 

家を作る。車を作る。何かをつくる時には計画があってこそ、確実にその目標を達成できるからです。

 

この記事では正しい修復方法と、計画の立て方をご紹介していきます。

 

4つの方法 + 計画 = 修復の成功

 

こじれた夫婦関係の修復に必要な4つの方法

 

それでは、こじれた夫婦関係を修復するのに必要な4つの方法をみていきましょう。

 

相手のせいにしない。問題は自分にあるととらえる

こじれた夫婦関係の修復に必要な4つの方法①

相手のせいにしない。自分が問題であると考える。

 

こじれた夫婦関係を修復する4つの方法の1番目は、「相手のせいにしない。自分が問題であると考える」ということです。自分が正しいと思っている間は、問題は解決しません。

 

こじれてしまうには、当然原因があります。きっかけは、小さい事だったかもしれませんが、いつしか悪循環になり、取り返しのつかない状態になってしまいます。

 

意志疎通の出来ない崩れた関係になると、どうしても、相手が悪いと思いがちです。実際、相手に悪い部分があるのも事実でしょう。

 

しかし、相手のせいにして、自分は正しいと思っている限りは関係が修復される事はありません

 

そういう心の状態で、配偶者の前に出たら、どうなるでしょうか?きっと、同じようなギクシャクしたやりとりが繰り返されるはずです。

 

まずは自分が悪かった。自分から変わろう!とマインドを変えるところから始めましょう。

待つ姿勢が必要

こじれた夫婦関係の修復に必要な4つの方法②

待つ姿勢をもつ。相手の変化を早急に願わない

 

こじれた夫婦関係を修復するにあたっての2番目は、「待つ姿勢を持つ。相手の変化を早急に願わない」です。

 

待つ姿勢は絶対に必要です。相手を無理に変えようとすると、さらにこじれます。まずは自分が変わる努力を始めたとしても、すぐに相手が変わるわけではありません。早急に相手が変化してくれる事を望むと、自分の中で要求の思いが強くなっていきます。

 

要求せず、じっとある一定期間は待つ必要があります。待っている間、何もしないというわけではありません。

 

自分が変化している姿を、見せ続けることで、自然と相手も変わってくるのです。

 

愛情のこもった言葉を投げ掛ける

こじれた夫婦関係の修復に必要な4つの方法③

愛情のこもった言葉を投げかける

 

第三番目は「愛情のこもった言葉をなげかける」です。

 

こじれてしまうと、会話がスムーズに出来なくなります。そうなると、会話をすることに距離をおきがちです。

 

そんな時だからこそ、愛情のこもった言葉を投げかけるのです。

 

・ありがとう

 

・いつも感謝してるよ

 

こういった挨拶から始めてみたら、ステップ的にはハードルは低いかと思います。

 

この言葉を伝えれるようになれば、少しずつハードルをあげていきます。

 

配偶者の素晴らしい部分をみつけて、そこを適切な表現で褒めてあげるのです。

 

そこまでくれば、相手の気持ちもずいぶんと変わってくるはずです。

 

もし、ありがとうや、感謝の言葉もハードルが高いなら、お帰りなさいや、ただいまなど、簡単な挨拶からでも始めてみましょう。

 

ポイント

こじれてしまうと、パートナーに言葉をかけずらくなります。しかし、こういった時だからこそ、むしろ愛情のこもった言葉を投げかけてみましょう。

選ぶ言葉の選択も、少しずつハードルをあげていくといいでしょう。

 

関係修復のきっかけを見逃さない

こじれた夫婦関係の修復に必要な4つの方法④

関係修復のきっかけを見逃さない

 

自分が変わる努力の積み上げができてきてら、きっかけずくりを意識的にしてみる事も必要です。修復出来そうなきっかけを、絶対に見逃さない事です。ささいな事がきっかけで、いい方向にいくこともあります。

 

記念日などは、きっかけ作りにはいいチャンスです。

 

プレゼントを渡したり、伝えたい事があると、ダイレクトに伝えるいいチャンスでもあります。

 

ポイント

よくやりがちなのが、せっかくの関係改善のチャンスを逃してしまうという事です。

時はもどってきません。意識していれば必ずチャンスがきます。そのチャンスをのがさないようにしましょう

 

夫婦関係修復のための計画の立て方

 

修復するための4つの方法は、既にご紹介しました。

 

それでは、それを自分自身が確実に実行し、修復を確実なものにするためには、どうすればいいのでしょうか?

 

一番重要なのは、計画をたてることです。

 

計画を立てる ⇒ 計画とおり実行できているかチェックする ⇒ 改善する

 

仕事は全て計画があります。

 

人間関係も同じです。よく売れるセールスマンや、少し表現は悪いですが、異性を口説くのがうまい人は、自分の中でコツをもっています。

 

そのコツを文章化してもらうと、マニュアルになります。

 

マニュアルとは、それを実践したら誰でもある程度結果をだせるというものです。

 

このように人間は、適当にやるよりもある程度の形をつくって計画をもってするほうが結果がでやすいのです。

 

それでは、何から始めたらいいのでしょうか? 

 

自分に対する変化の目標を立てる

夫婦関係修復のための計画の立て方①

自分に対する変化の目標を立てる

 

まずは目標を立てることが大切です。しかし、まずは相手を変える目標ではなく、自分の成長、変化への目標を立てましょう。

 

相手の変化の目標は立てない。あくまで自分の変化目標をたてる

 

相手の変化や、いつまでに修復を達成するかの目標は、最初は考えないようにしましょう。

 

まずは、自分の成長に対する目標や計画をたてます。

 

自分の課題を紙に書いてみます。自分で変えていけそうなところから、順番に取り組んでいきます。

 

例えばですが、最初の1ヶ月は「妻の言葉に反論しない」と目標を立てたとします。

 

そしたら、その1ヶ月はそれに徹します。それが、ある程度達成できたら、次の目標にいきます。

流れをまとめると以下のようになります。

 

①自分の課題をランダムに書きだす。最低10個
②簡単にできそうなところから並べなおす
③一番簡単な課題から、なおすことをはじめる。自分で期間をきめる。2週間~1ヵ月サイクルがベター
④一つのことが達成できたら次にいく。100%は無理なので80%で達成とかんがえる
⑤同じことの繰り返し

 

これをする上で重要なことは、課題をえらぶときは、できるかぎり具体的な自分の行動や発言にしましょう。

 

むかつく思いを弱めるとか、感情部分になると、時間がかかります。それと〇×の判断がしずらいからです。

 

人の心は体にあらわれます。つまり行動、しぐさ、発言にあらわれます。

 

なので行動や発言を改善していくと、心も自然と変化してくるのです。

 

ポイント

体は心の鏡。行動、発言、しぐさをかえる努力をすれば、自分の感情や心も変化してくる

 

数値化する。もしくは〇×で評価する

夫婦関係修復のための計画の立て方②

数値化する。もしくは〇×で評価する

 

自分の変化の行動を数値化して、出来たか出来なかったのかをはっきりさせるほうが効果があります

 

○×のように、出来たか出来なかったかを、自分の手帳やスマホに記録するなど残していくことです。何事も結果を曖昧にしない事が大切です。

 

その変わろうとしている努力の姿勢は、必ず相手に伝わります。

 

結果は数値化か○×で判断する。手帳やスマホに記録して可視化する

 

結果は出来るかぎり、白黒はっきりできる形で判断します。

 

たとえば、相手がコップを机におきっぱなしにしているのを、毎日5回以上指摘していたとします。

 

それを2回に減らすときめたらなら、この回数をカウントするのです。

 

もし2回、0回なら達成です。しかし3回、4回と指摘してしまうならアウトとなります。

 

または自分は消極的すぎるところが悪いとします。妻に愛情表現をまったくしてこなかった。どうしてもてれてしまう。

 

結果的に妻は寂しい思いをしている。

 

こういった場合は、夫が妻に愛情表現を毎日すると決めるわけです。そうすると、1日の終わりに〇×で判断するという流れです。

 

正しい修復方法をとっても修復が難しい場合は離婚の前に、別居を選択する

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上で紹介した方法で、こじれた夫婦関係を修復できるのがベストです。しかし、もし修復できなかった場合はどうしたらいいのでしょうか?そのような悩みを持つ方もいると思います。ほとんどの場合は、離婚という選択肢を検討するかと思います。最終的にはそうなるかもしれませんが、その前にすべきことを紹介していきたいと思います。

 

どんなに努力をしても、こじれた夫婦関係が修復できないこともあります。

 

そうなると、「離婚」という2文字が頭をよぎるでしょう。しかし離婚する前のステップがあります。それは別居です。

 

離婚となれば、それが結論となってしまいます。

 

しかし別居であれば道があります。

夫婦関係を修復するために、別居をした場合のデメリット

 

別居にもメリット、デメリットがあります。

別居にも夫婦関係の修復にあたって、メリット、デメリットがある

 

しかし離婚するなら、その前に別居のメリットにかけてみるのも一つの方法です。

 

それでは、夫婦関係の修復にあたっての別居のメリット、デメリットは説明します。

 

別居のデメリットは、そのまま離婚に移行する可能性があるという事です。

 

例えばパートナーが、強い意志で自分と離婚したいと思っているとしましょう。

 

その場合には、別居期間をもつことによって、相手としてはどうせ別居してるなら、このまま離婚しようよと切り出してくる可能性があります。

 

一人の生活のほうが気楽だし、ただ法的に婚姻関係が続いているだけなら意味がない。離婚しようとなるわけです。

 

夫婦関係を修復するために、別居をするメリット

しかしメリットもあります。メリットは逆の展開になる可能性もあるということです。

 

別居生活をすることで、パートナーが一人でいるのが寂しくなったり、離婚するぐらいなら、もう一度やり直してみようとなる事もあります。

 

つまり、気持ちが変わることもあるという事です。

 

どちらの展開になるかは、ケースバイケースです。

 

しかしどうせ離婚という選択をするなら、まずは別居という選択をとってからでも遅くはないでしょう。

もし離婚してしまったなら

それでは、もし離婚してしまったならどうしたらいいでしょうか?

 

離婚はもっとも願っていなかった結末です。

 

しかし、離婚をしても、もう一度再婚をするという事例もあります。

 

私がパートナーから嫌われることによって離婚となった場合には、修復は確かに簡単ではないでしょう。

 

しかし、自分が相手を嫌いになり離婚した場合には、後で後悔することもあります。

 

一時的な自分の感情により、どうしても相手を受け入れることが出来ずに離婚。しかし、後で一人の生活に戻った時に、どうして離婚してしまったのだろう。

 

私はバカだったなと思う事もあります。その時は、素直に相手に謝ることです。

離婚に後悔することも。その場合は素直に相手に謝る

 

謝るというのはとても美しい姿です。人間にしか出来ない作法です。

 

人間関係がどんなにこじれていても、心を込めて謝ることによって、修復されたり再出発できたという事例はたくさんあります。

 

離婚も同じです。心を込めて謝ることによって、相手の気持ちも変わり再婚という道も可能性はあります。

 

最後に 一番大切なことは「修復したいという愛情」

 

夫婦関係の修復をする上で、一番大切なのは、配偶者との関係を修復したいという気持ちです。

 

夫婦関係の修復で一番大切なこと

相手と関係を修復したいという「思い」「愛情」

 

こじれた関係を修復するうえで、何が一番大切なのか?と質問をうけたとするなら、相手への「思い」「愛情」となります。

この思いがなくなると、とうぜん修復はできません。どちらかがあきらめずにいるからこそ、修復が可能なのです。
この気持ちがなくなってしまう時、解決の道は閉ざされてしまいます。
ということは、この記事を読まれている方は、まだあきらめる事ができないと思っているにちがいありません。それが一点の希望です。

 

 

ここでご紹介したように、まずは自分が変わることからはじめましょう。

 

 

もし、自分が変わることよりも、相手の変化を願い、それを要求し追い詰めるような形にあれば、逆効果です。

 

もしかしたら、怖い人と相手に思われるかもしれません。ストーカーと勘違いされることになるかもしれません。

 

しかし自分が変わろうと努力をする事においては、誰も傷つけることはありません。少し遠回りに見えるかもしれませんが、自分の変化からはじめてみましょう。

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