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夫婦のどちらかが宗教を持っていたら、どうしたらいいのか

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夫婦の価値観

人にはそれぞれの価値観があります。国際結婚をすると、その価値観、習慣の違いははっきりとあらわれます。

 

そもそも、人は結婚をしても一人の個人としての考え方は、簡単には変わらないのです。

 

夫婦関係と宗教

価値観に影響を与えるものには、生い立ち、人間関係、学校教育、マスコミなどがあげられます。

 

しかし、もう一つ人に大きな影響を与えるものがあります。それは宗教です。

 

例えば結婚してみたら妻の実家が宗教を熱心にしていた。それを強制されて困ったという話があります。

 

もちろん逆の場合もあります。

 

配偶者の実家が宗教をしているだけなら、まだいいのですが、配偶者自身がしていた場合にどうしたらいいのでしょうか

まずは既成概念を持たずに、その宗教の話を聞いてみる

配偶者が宗教を持っているという事を考える時に、まずは3つのパターンが考えられます。

 

①配偶者が結婚前から宗教を持っていた。結婚後に分かった
②配偶者が結婚前から宗教を持っていた。結婚前からそれを了承の上で結婚した
③結婚後に配偶者が宗教を始めた

 

このうちで、②はそれほどトラブルにはなりません。知った上で結婚したわけですから。

 

一番トラブルになるのは、③です。

 

しかし、ここでは③ではなく①を考えてみます。

 

結婚直後に相手が宗教を持っていた事が発覚した場合、まずは全否定するのではなく、相手の言い分を聞いてあげることです。

 

おそらく配偶者も勇気を持って打ち明けてくれたはずです。まずはその気持ちを理解してあげる事です。

 

人は自分が信じてるものや好きなものを否定されると、気分が悪くなります。たとえばアイドルや、アニメでもいいのですが、自分が好きなものを否定されると気分が悪くなるのと同じです。

 

逆に自分が好きなものを、相手が容認してくれたり、話に付き合ってくれるだけでも、相手がいい人のように見えるし、自分も相手のやる事を容認してあげようとなります。

 

ですからまずは相手が宗教をしていると告白してきた時には、否定せずに、話を聞いてあげる事が大切です。

 

その上で、自分は無宗教を貫くなら、その事を伝えつつ、宗教には自由もあるから、「あなたがする分にはいいよ」と話がまとまれば、一番平和な解決です。

 

しかし、相手が自分に宗教を強要してきたり、配偶者のするべき本分が疎かになるなら話しあいが必要になります。

 

妻や夫があまりに宗教の活動に熱心になりすぎて、仕事を辞めるとか、家事をしなくなったとか、本来、人としてやるべきことが疎かになった時です。

 

宗教がトラブルになる事があるのは、相手が自分にも強要してきたり、やるべき本分が曖昧になるという事例があったからです。

 

ただ宗教をしている全ての人が、そうだとというわけではありません。一部の宗教や、同じ宗教の中でも一部の人がそうなる事があったのです。

 

公平な目で見ると、逆に宗教をしている人の中には立派な功績を社会に残した人もいます。

 

アイドルの追っかけににしろ、アニメが大好きにしろ、それ自体が問題ないですが、夫や妻がそれに熱心になり過ぎることによって、本来のやるべきことが曖昧になる、疎かになると、それは本末転倒です。

 

ですから、そういった感覚と同じようにとらえて接してあげることが大切です。

配偶者が自分の話を聞いてくれない

話しあっても、自分の言うことを聞いてくれない場合もあります。そんな時は、配偶者のしている宗教の上司的な人と話すことも効果があります。

 

ただ、これはあきらかに宗教に配偶者がはまっている事が原因な場合です。

 

夫婦間のそもそもの関係の悪さが原因なら意味がありません。

 

宗教によっては、夫や妻を大切にする事を優先している場合もあります。しかし、自分で勝手に熱心に取り組んでいる場合があるからです。そんな時は、その宗教の上司的な存在とあって、冷静に話して、その上司から配偶者にアドバイスしてもらうことも大切です。

 

そうする事によって、配偶者の姿勢が変わったという事例もあります。

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