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愛されたように愛する 

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人は愛されたように愛する存在です。

三つ子の魂百までというように、幼少期にどういった環境で、どのように親から育てられたかが、その後の人生に大きな影響を与えます。

国が違うと国民性が違います。この事は人が環境の影響を受けることを表しています。

日本人であっても、例えばアメリカで育てばアメリカ人と同じ価値観、同じ食生活を好むようになります。

逆もしかりで、海外の方が日本で育つと日本人と変わらない価値観、生活習慣を持つようになります。

自分が愛されたように愛する

人は愛されたように愛します。人を愛することを学校教育で学ぶ事はありません。それでは愛をどこで学ぶのかというと、人間関係の中で学びます。

結婚して子供を産み、いざ子供を育てるとなった時に、人は何をモデルにするのでしょうか?学校では教わっていない事を、どう実践するのでしょうか。本能で子供を育てるという側面もあります。

しかしほとんどの母親、父親が子育てに悩むように、本能だけで育てられるわけではないのです。

意識、無意識は別にしても、親は子供を育てる時に、自分が育てられた方法、愛された方法で育てるのです。

夫婦関係においても同じ

夫婦関係においても同じです。夫を愛する、妻を愛するという時に、誰を模範にするのでしょうか?

恋をしている時は、全ての感情が高まっています。高ぶっている状態では、全てはすばらしく見えます。好きな男性、女性の全てのしぐさがいとおしく感じます。この人がいないと、自分は生きてはいけないという心境まで酔いしれます。

しかし結婚して、夫婦となり、いったんその高まりが冷めてしまうと、恋の高ぶりによって見えていなかった相手の欠点もたくさん見えてくるのです。

そのような素の状態になった時、配偶者をどう愛するのでしょか?

実はその時に私たちは自分の父、母を模範にするのです。自分の父、母がスキンシップをたくさんとっていたなら、自分も「夫婦とはスキンシップをたくさんとるべきもの」と考えます。そして、それに抵抗がありません。

しかし配偶者はスキンシップなんて、見たこともないという環境で育っていたなら、それがスタンダードな感覚になっています。

またある男性は、男兄弟だけで育ってきたこともあり、男が台所に入ることに抵抗がなく育ちました。なので妻のために、台所手伝いをしようと自主的に、台所に入っていきます。

しかし妻の実家は、伝統的な家庭で、男は台所に入らない家庭でした。そうすると夫が妻のために台所に入ってくると、それを愛と感じるよりは、抵抗感を持つのです。

このように、人は自分が育ってきた環境の影響を受け、親と同じことを夫婦関係においても繰り返すのです。

結婚は家系と家系との出会い

こういった事を考えると、結婚とは単に男性と女性の出会いではなく、家系と家系の出会いとも言えます。

それぞれの環境の出会いなのです。どちらが善で、どちらが悪かの議論はできません。

お互いでベストミックスな二人の文化を作るしかないのです。

二人が納得しあえるそんなベストミックスな文化の家庭を築き上げることができれば、それは結果的には愛が柱になっているはずです。

そして、そこで育つ子供は幸せに成長できるはずです。

 

 

 

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