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夫婦関係の悩み

こんな時はどうしたらいいのか

国際結婚をした夫婦の悩み。日本字の夫、妻が出来ること

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国際結婚は、一昔前と比べると、日本社会の中でも抵抗がなくなりました。

私の周りにも国際結婚をして日本で暮らしている人、海外で暮らしている人、両方います。

また、その子供達とも話すこともあります。

国際結婚の夫婦の悩み

国際結婚は、文化の違いが大きくでます。

日本人同士の結婚とは違う悩みを抱えることになります。

私が知る国際カップルのあるご主人は、何が一番大変だったかというと、妻が日本のコミュニティになじめなかった事だと話していました。

結婚は二人で恋をした結果なので、二人の文化の相違や、意見の相違、夫婦喧嘩による悩みは二人の責任として受け止めることが出来る。でも、二人とは関係ないところから来る問題は、どうしてあげる事もできずに悩みぬいたようです。

子供が産まれて、幼稚園、小学校、中学校と学校教育が進んでいくと、外国人のお母さんでは分からないことばかりで、彼が対応する事が多かったようです。

子供達が抱える悩みも、母親として頑張って解決しようとするんですが、日本人の感覚とは違う方法で対処しようとするので、逆に問題が大きくなる事もたびたびだったそうです。

自分や子供たちも大変でしたが、一番辛かったんは妻のはずですと話していました。

日本人のお母さん達とも、うまく交流が出来ない悩みもあったようです。

女性として母として、悩みはつきないはずなのに、それを一緒に共感、共有できるママ友も作ることが出来ないのは、最もつらかったことの一つだろうと話していました。

日本人の夫、妻の力量が問われる

国際カップルは、日本人同士のカップル以上に負荷を背負っています。

ですから日本人の夫や妻の力量が問われます。

最もよき理解者になれるのは、夫・妻です。最大限のフォローをしてあげる必要があります。

もう一つは、同じ国から来日している人達と交流の場を持たせてあげる事です。私の知る外国人の方も、同じ国の人達と頻繁に交流しています。

孤独というのが人間にとって、一番つらいことです。

その孤独を避けるためにも、なんらかのコミュニティに属させてあげること、それを見つけてあげることも、夫・妻として出来る事ではないでしょうか。

夫・妻を褒めてあげる

子供たちも大きくなってくると、自分のお父さん、お母さんが日本人ではない事に、複雑な心境になる事もあります。

しかし、人は自分のルーツを誇りたいものです。日本人の夫・妻は、子供たちが海外の血も引いている事を誇りに思えるように語ってあげることも大切です。

日本文化との違いは多々あったとしても、その違いの良さを解釈してあげ、それを誇れるようにしてあげるべきです。

人は誇れるものが多いほど、自信がつくしアイデンティティが強いものになります。

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