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夫婦の性格の不一致は本当に問題なのか?違いを楽しめれば夫婦生活は楽しくなる

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性格の不一致は、最初からあったのか?

人が喧嘩をする理由、原因は一つ二つではありません。

 

今回は夫婦関係における性格の不一致に関して考えていきます。

 

結婚生活をおくりながら、性格の不一致で悩んでいる人は多いです。しかし、ここで一つの疑問が出てきます。

 

結婚は恋愛して、惹かれあって一緒になったはずです。性格の不一致をこえた、一体感、共鳴圏、共感があったからこそ惹かれたはずなのです。

 

つまり最初から、性格の不一致で悩みを抱いていたわけではないはずです。

 

しかし結婚生活が始まり、しばらくの期間が過ぎると結婚する前からの恋愛感情は、どんな夫婦でも下がっていきます。

 

そんな時に、本当は感じていた二人の違いの部分が、急に大きくなるのです。

 

それが性格の不一致としての悩みに転じていくのです。

恋愛と結婚は別物

では、このようになってしまう原因はどこにあるのでしょうか。一つとしては、恋愛と結婚生活とは別ものだという事です。

 

同棲生活を長くしていた夫婦が、結婚したからといって、スムーズにうまくいくとは限りません。

 

古いデータにはなりますが、現在もそれほど大きな差異はないと思われるので紹介します。

 

同棲していたカップルが結婚しました。同棲せずに結婚したカップルと離婚率の違いには差があるのでしょうか?

 

そのデータによるとほとんど変わらないという結果が出ていました。

 

むしろ若干、同棲していたカップルのほうが、若干離婚率が高かったのです。

 

同棲生活をしていれば、お互いの事をある程度理解しているはずです。当然結婚しても、そのままうまくいくように思います。しかし、実際はそのように判断できる数字ではなかったのです。

 

この事は結婚生活と同棲生活は別物だという事をあらわしています。

 

なぜこうなるのかというと、夫婦生活には同棲にはない「しがらみ」が出てくるのです。その「しがらみ」を越えていくのは、とても大変で、それが二人の障壁として立ち塞がるのです。

 

ではこの障壁は何でもって越えれるものなのでしょうか? 実はそれは「愛」しかないのです。

 

「恋」と「愛」は別物で、結婚生活は「愛」で越えていくものなのです。そして「愛」は意識して作りあげるものです。努力しなければ「愛」は成長しないものなのです。

男女の違い、夫婦の違いを楽しむマインド。夫婦生活が楽しいものになる

男女はそもそも不一致だらけです。

 

ですが、この不一致性は愛を中心としていくと、お互いの欠けているものを補いあい、今まで一人では出来なかったことを、出来るようにさせる力を発揮させます。魔法でもあります。

 

ですから性格の不一致で悩んでいる時に、私達が持つべきマインドは、そもそも男性と女性は違う存在なんだという「自覚」です。

 

男性と女性という、まったく異なる存在が結婚した理由は、「自分の人格、愛を成長させるため」「自分に欠けているものを、相手は持っている」、「夫、妻は自分に欠けているものを持ってきてくれた、協力者」。

 

このように前向きなマインドに切り替え、違いを楽しむことが大切です。

 

性格の不一致という部分に焦点をあわせすぎると、俯瞰して全体を見ることが出来なくなってしまいます。

 

俯瞰して高い視点から見れないという事は、地図を持たずに旅に出た人と似ています。行き当たりばったりになっていまいます。

 

人生は長いです。当然結婚生活も長いです。その長い結婚生活、夫婦生活という旅を有意義に、失敗しないものにするためにも、性格の不一致という部分に焦点をあてすぎずに、「そもそも男性と女性は違うんだ」。その違いを楽しめる自分になる。

 

このように少し高い視点から俯瞰して見れるようになる事が重要です。そうすると夫婦生活が急に楽しいものに変わります。

 

目の前に希少価値の高い宝があるのに、その宝についている少しの傷と汚れを気にし過ぎて、その宝の本当の価値。意味を考えられなくなる事だけは避けたいものです。

 

いずれ、「違いを楽しむ」についても詳しく書く予定です。

 

 

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